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ZIGENとDHC MENを比較!セラミド配合のオールインワン、どっちがおすすめ?

ZIGENとDHC MENの比較

男性向けのオールインワン化粧品で人気が高いZIGENDHC MENを比較しました。どちらも人気が高い化粧品ですが、私としてはZIGEN一択です。その理由、価格・成分・実感などの比較をしながら解説します。DHC MENも決して悪くありませんが、どちらにしようか悩んでいるならこの記事を読む価値があるでしょう。

まずは簡単に両メンズコスメの強み・特徴をまとめてみます。

ZIGENオールインワンフェイスジェル

スキンケアの根本を突く「保湿力」に特化したメンズコスメ。セラミド1、セラミド3を配合し、それを実感できるレベルに品質を高めている。価格はDHCと比べると割高に感じられるが実感力が高いので何度も塗り直したりする必要がなく結果的にコスパが高い。無香料で使いやすく、成分の安全性も高く評価。

DHC MENオールインワンモイスチュアジェル

価格は安いが大手化粧品メーカーということあって、薄利多売が故の品質的な弊害が見られる。セラミドやユビキノンなど美容成分として評判が高い成分を配合しているものの、その実感力が乏しい。ジェルがノリのように顔に張り付き、時間が経つとパリパリと剥がれ落ちていく実感がある。成分表示は優秀でも、その「配合量」は私たちの目から見えないので使ってみて初めて分かった点である。ドラッグストアやAmazonなど、リアルとネットの両方で簡単に手に入れられるのは高評価。

比較項目 ZIGEN DHC MEN
価格(税込) 3,990円 1,620円
内容量 100g 200ml
タイプ ゲル
用途 オールインワン
使用目安 2ヶ月
肌質 乾燥肌・脂性肌 普通肌
香り 無香料 シトラス
強み セラミド配合 DHCブランド・セラミド配合

ZIGENとDHC MENの実感力・使い心地を比較

ZIGENとDHC MENの使い心地・使用感の比較

ZIGENとDHC MENは同じジェルでもその見た目や使い心地は全く違います。ZIGENは無色透明で固形感が多少残る無機質なジェル。DHC MENはほとんどローションに近いものの「ジェル」と表現できる、少し黄色みがかかったシトラスの風味があります。

実際に肌に塗ってみると、ZIGENはセラミドやアミノ酸などを豊富に取り込んだ、肌構造に素直に馴染んでいく作りになっているため非常に心地よく感じ重たくありません。

対してDHC MENは、シトラスの香りで心地よく清涼感を感じられるものの、なんとなく肌に纏わりつく・コーティングされているような違和感があります。時間が経つと、顔の筋肉の動きで化粧品が剥がれるような感覚もあります。

塗った直後の印象ではシトラスの香りがあるDHC MENが高評価ですが、化学物質の配合が多く、その後の滞留感はマイナスポイントです。ZIGENは塗った直後もイヤミがなく、その後も長時間に渡り自然な肌の保湿感を作り出してくれます。

乾燥肌で悩んでいる方にはZIGENがおすすめ

ZIGENオールインワンフェイスジェルを手に取り出している写真

特に乾燥肌で悩んでいる方はZIGENを使うべきでしょう。乾燥の原因は「保湿不足」が原因であるとされ、その保湿成分を補うための化粧品として高く評価されているからです。代表的な成分としてはセラミド1、セラミド3、そしてその働きを最大限引き出すアミノ酸類が10数種配合されています。

DHC MENにもセラミドは含まれているものの、「成分表記上」にセラミドの記載があるだけで、その配合量は正直なところ分かりません。これは使ってみた実感に頼るしかなく、値段的な側面や肌に塗布した感覚で言うと、効果は微妙だと感じられました。

しかし、普段は乾燥肌に悩んでおらず、冬の乾燥が厳しい季節だけ「少し気になる」という程度だったらDHC MENでも構わないと思います(Amazonなら1200円程度と価格面でも安心)。そこから「次はZIGENにしてみようか」と判断してみるのも良いでしょう。

脂性肌で悩んでいる方にはZIGENがおすすめ

肌のベタつきの原因も「保湿不足」です。「保湿不足=油分」ではありませんので注意して下さい。つまり、化粧品に含まれる成分で油分ベースとなっているのは脂性肌向きではありません。

その点で見るとどちらも油分の配合は多くありませんが、DHCの方が安いコストで実感力を高めようとしている配合なので若干油分や塗布後のベタつきが感じられます。

ZIGENの場合は肌の「薄皮」と言われる保湿膜と同等の成分を持つセラミドが主成分なので、自然な浸透感を感じられ、ベタベタしたりすることがありません。

保湿成分を補ってやることで、肌は余分な皮脂を分泌することがなくなり、それがオイリー対策にもつながります。

普通肌の方はDHC MEN

DHC MEN オールインワン モイスチュアジェルを手で持っている写真

これは誤解してほしくないのですが、肌に異常が無い方は何も化粧品を使わない方がいいです。

ここで言う普通肌とは、気候や季節の変わり目に肌が多少乾燥したり、ベタついてしまう「自然な肌」の方を言います。それが過剰に反応してしまう人が、乾燥肌や脂性肌の人です。

普通肌の人で、「身だしなみとしてスキンケアをしたい」「お金をかけずに軽くスキンケアをしたい」「ZIGENのようにそこまで高い効果を求めていない」というライトな悩みの方はDHC MENで十分という話です。しかし、DHC MENを使ったことによって肌トラブルが多くなるということもあります。

ZIGENとDHC MENのコスパを検証

「コスパ」という面では、両者見合った値段が付いていると言えます。上記の比較だけを見るとZIGENが圧倒的に優れているように見えますが、DHC MENと2,000円近く値段が離れているので当前の結果です。

本記事では、「セラミド」やその「配合量」の考え方(セラミドが入っていさえすれば良いのではない)、値段によるメンズコスメの品質の違いなども解説しています。

一番気を付けたいのは「化粧品は付けないより付けた方がいい」という誤った解釈をしている人です。化粧品は、本来「付ける必要が無いもの」。従って、DHC MENのように安い化粧品を、特別肌に不安が無い人が「付けないより付けた方が肌に良いだろう」と誤解して無理に使い始めてしまうことが一番危険です。

化粧品はあくまで「薬」ですので、目的を持って使うようにしましょう。何かを改善・予防・対策したい(乾燥・脂性・肌荒れ)というのであればZIGEN、ちょっとしたスキンケアを目的にしているならDHC MENという比較方法が素直でしょう。

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