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UNOホイップウォッシュの口コミ!炭の力で男の皮脂汚れにアプローチ

UNOホイップウォッシュ(ブラック)

UNOシリーズの洗顔料「UNOホイップウォッシュ(ブラック)」を検証しました。商品の特徴は、天然の洗浄・消臭成分「炭」を含み、使用感・泡立ち・泡切れ、総合的なコストパフォーマンス(300円以下)が魅力。

UNOブランドという安心感もありますが、あまりにも安価であるため、肌への負担は大きく、敏感肌の方にはおすすめできません。節約目的や、職種柄物理的な汚れ(機械・飲食業など)がつきやすい方向け。しかし「肌を傷つけながら洗う」ということがスキンケアであるかどうか、考える必要があるでしょう。

UNOホイップウォッシュの使い方・泡立ち

UNOホイップウォッシュ(ブラック)

「炭」を配合しているため、黒く粘り気があります。香りは爽やかで、肌に色や香りが付着する心配はありません。

炭は、汚れの「吸着力」が魅力的で、近年洗顔料に含まれることが多くなりました。また天然の消臭剤としても活用。ミネラルが豊富に含まれ、美肌サポートに貢献します。

メンズ用で炭を含んだ洗顔料はあまり見られませんが、しつこい脂汚れで悩む男性にアプローチした資生堂はさすがと言えるでしょう。

UNOホイップウォッシュ(ブラック)を泡立ている様子

泡立ちも容易でモコモコとした弾力の強いきれいな泡が誰でも簡単に作れます。これを手の平で転がしながら、炭の吸着作用を利用しながら洗っていきます。

男性はゴシゴシと皮膚をこすりながら物理的な力で汚れを落とそうとしてしまいますが、その必要はありません。「スクラブが入っているとなお良い」という口コミも見られましたが、決して洗浄力が弱いという印象も持ちませんでした。

洗い上がりは非常にさっぱりし、乾燥肌の方だと少しつっぱります。ここは低価格なUNOシリーズとあって、細かい利便性のケアはされていない印象です。

UNOホイップウォッシュの全成分と安全性

UNOホイップウォッシュ(ブラック)全成分

水、グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸、水酸化K、ラウリン酸、PEG-8ステアリン酸グリセリル(SE)ココイルメチルタウリンNaメントール、メタケイ酸アルミン酸Mg、炭、アクリレーツコポリマーEDTA-3Na、クエン酸Na、香料

毒性がある成分は、合成界面活性剤として配合されている「ステアリン酸グリセリル(SE)」、「ココイルメチルタウリンNa」です。どちらも世界で代表的な界面活性剤で、多くの化粧品類に活用されています。

これを聞くと「とても安全だ」と思われますが、つまりは他の洗顔料と代わり映えしないという見方もできます。配合バランスとしても「炭」以外はいたって普通。大量生産型、安価な理由も見えてきます。

その他成分の特徴としては冒頭から解説している「炭」。

UNOホイップウォッシュ(ブラック)

他の天然・合成含めた着色料となる成分は含まれていないため、この洗顔料の色は炭によるもの。泡立てたあともうっすら灰色がかった泡が完成します。

他のUNOシリーズとの違い

UNOホットジェルクレンズ

UNOシリーズには、モイストタイプ、泡立て不要で洗顔できるジェルクレンズ(ホットorクール)、ホイップタイプ、以上の3種類があります。

どれも500円以下で購入できる大衆タイプの洗顔料。安全性や成分のこだわりをPRするものではなく、今の生活をよりスピーディに・便利にすることを追求したコスメであることがわかります。これが「スキンケア」なのかは意見が分かれるところで、個人的にはおすすめできません。

というのも、男性は女性のようにメイクをしないため洗顔によって落とすべき汚れは「皮脂汚れ」に限られるからです。皮脂汚れは水溶性、つまり水で落とせる汚れです。イメージから「洗顔は洗顔料を使ってするもの」と思われがちですが、実は洗顔料を使った洗顔は過剰なスキンケアとして問題視されています。

ですから、安さを選んでこうした洗顔料を使う必要はないと私は感じています。実際に今は「必要な汚れは残す」ことに特化した洗顔料も生まれています。

スキンケアはUNOで統一した方がいいの?

unoクリームパーフェクションを男性が手にしている写真

スキンケアにおけるブランドラインを揃える必要はありません。中でもUNOオールインワンは男性でも手に取りやすいオールインワンコスメで、面倒臭がりな方に愛用されています。

しかし、こちらも安価で大量生産型、ポリマーなどコーティング成分が主で、ターンオーバーを整え、肌質の改善に導いてくれるものではありません。化粧品としての表と裏を理解し、必要なものを選べる知識を身につけましょう。

UNOホイップウォッシュまとめ

UNOホイップウォッシュ(ブラック)

UNOホイップウォッシュは、「炭」を配合した濃密泡洗顔。炭は汚れの吸着力に長けており、しつこい男性の脂汚れに最適です。

しかし安価ゆえに細かい使用感、敏感肌へのフォローがイマイチ。またブランドイメージからチープな印象が拭えず、そういったインテリア性を求める方は満足できないでしょう。

ブランド名 UNOホイップウォッシュ(ブラック)
化粧品分類 洗顔料
メーカー 株式会社資生堂
価格 250〜350円
内容量 130g
使用目安 1~2ヶ月
取扱店舗 全国のドラッグストア、Amazon等の通販
公式サイト https://www.shiseido.co.jp/uno/

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