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メンズビオレ化粧水ローションタイプの口コミ!アルコールフリーの万能型メンズコスメ

メンズビオレ化粧水ローションタイプ

メンズビオレ浸透化粧水シリーズは男性特有の肌質に合わせて作られた化粧水。乾燥しやすいのに皮脂の分泌量も多くべたつきやすいという普通・混合肌の悩みを抱えた男性におすすめのメンズコスメです。

ローションタイプはシリーズの中で最もシンプルな作りで誰でも使いやすく、しっかりと角層に浸透して潤いが持続します。また、アルコールやメントールといった、ヒリヒリとした刺激を伴う成分も配合されていないため、髭剃り後のナイーブな肌にも優しく潤いを届けることができます。

ただ、安価故に成分の品質はイマイチ。「安全面」で見た場合の評価はどうしても低くなります。安さ・手軽さを求める場合は評価できますが、使い分けが重要です。肌に合わない、乾燥した、かゆい、という悪い口コミも見られました。

さっぱりしてベタつかない!肌質を選ばない使い心地

メンズビオレ化粧水ローションタイプを手に取り出している様子

メンズビオレ浸透化粧水ローションタイプは、皮脂の分泌量が多くべたつき・テカリが気になるのに、場所によっては乾燥してしまうといった、インナードライ・混合肌傾向にある男性向けの化粧水です。

主な保湿成分は、角層に潤いを届ける成分として多くの化粧品に用いられているヒアルロン酸Naです。1gで6リットルもの水分を吸収できるため保水力抜群の成分であり、元々人の体内にも存在する成分であるため肌なじみがよいです。また、アスナロエキスは抗菌作用のある保湿成分であり、浸透化粧水ローションタイプがニキビを増やす原因とならないために配合されています。

しかし、ヒアルロン酸は表皮までしか浸透することができない、非常に粒子の大きい成分なので実は時間が経つと乾燥を誘発してしまう悪い一面ももっています。ただ、実感力が高く、沁みたり肌荒れなどの原因にはなりません。イメージ先行型のヒアルロン酸は多くの安価な化粧品に含まれるため、より本格的な乾燥対策をしたい場合は、メンズビオレのような安価な化粧品は選ぶべきではありません。

メンズビオレ化粧水ローションタイプの質感・レビュー

メンズビオレ化粧水ローションタイプの一回あたりの使用量

ローションタイプの名前通り、容器から出してすぐは粘度の高い乳液状の質感ですが、手に伸ばすと化粧水のような質感へと変わります。かなり合成ポリマー(ビニール・ワックスのような成分)の配合があるため、肌にまとわりついて「保湿された感じ」になりますが、時間が経つとパリパリと糊が剥がれ落ちるような違和感があります。保湿成分として、ヒアルロン酸が配合されています。

肌に塗布する際は、筋肉の流れに沿って内側から外側へ塗布していくと、より化粧水が馴染みやすくなります。手の届きやすい範囲だけでなく、毛穴の数の多い生え際やあごのラインにもしっかりと塗布すると、効果の実感力が上がります。サラサラのローションだとこれが難しいのですが、質感はちょうどよく塗布しやすいのは評価できます。

メンズビオレ化粧水ローションタイプのベタつき、使用感

アルコール・メントールフリーなので、メンズコスメ特有の爽快感はありません。しかし、肌へすんなりと馴染んでいき、べたつきを感じない仕様となっているためさっぱりとして気持ちがよいです。

しっかり肌を保湿している実感も持ちつつ、塗布後はサラサラとしています。保水力の高いヒアルロン酸Naを配合していることもあり、乾燥による粉吹きやピリピリとした刺激は抑えられている感じがします。

ただ、先程解説したように、ヒアルロン酸は時間が経つと粉浮きして乾燥をもたらすためあまりメンズビオレに依存しすぎないようにしましょう。これは同シリーズの「ジェルタイプ」においても同じです。

全成分から見た安全性と使用可否

メンズビオレ化粧水ローションタイプの全成分

水、BG、グリセリン、PEG-32ジメチコン、ヒアルロン酸Na、アスナロエキス、アクリル酸アルキルコポリマー(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーイソセテス-20、ベタイン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ミネラルオイル、トロメタミンEDTA-2Na、水酸化K、コハク酸、フェノキシエタノールメチルパラベン香料

浸透化粧水ローションタイプには、2種類の合成界面活性剤が配合されています。合成界面活性剤は、化粧水の主成分である水に溶けない油溶性成分を水に溶かすための成分です。しかし、肌の潤いを守っている角質層にダメージを与えてしまう成分でもあり、できれば肌に塗布させるべきではありません。

ただ、合成界面活性剤は油剤が配合される化粧品には必ず入っているため、化粧品を使うなら合成界面活性剤は避けられません。そのため、化粧品を使う際は配合されている合成界面活性剤の強弱を知る必要があります。

浸透化粧水ローションタイプに配合されたジイソステアリン酸ポリセリグリル-2は、界面活性剤の中でも刺激の少ない非イオン界面活性剤の性質を持っているため、比較的毒性は低いと言えるのですが、イソセテスー20については刺激に関する研究結果が出てこなかったため、毒性について注意を払うべきであると言えるでしょう。

しかし、アルコール・メントールフリーである点は評価。ただやはりポリマーやヒアルロン酸頼りで質感を演出する、安価な化粧品と同じような構成であることは否めません。

結局メンズビオレってどうなの?

メンズコスメにこだわりがない、できるだけ安い化粧品を使いたい、という場合にはちょうどよい。しかしその品質や安全性についてはイマイチです。「すごく危険」ということもありませんし、乾燥を防ぐ一定の働きは期待できます。

肌質を劇的に変化させるといった効果はありませんが、値段も手ごろであるため、肌の悩みを抱えているわけではないがとりあえず何か塗布しておきたいという人におすすめです。

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ブランド名 メンズビオレ化粧水ローションタイプ
化粧品分類 化粧水
メーカー 花王株式会社
価格 500~700円(税込)
内容量 180ml
使用目安 2ヶ月
取扱店舗 全国の薬局等
公式サイト http://www.kao.co.jp

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