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メンズケシミンクリームの口コミ!シミは消えるの?効果を検証

メンズケシミンクリームの写真

製薬会社大手の小林製薬が「シミに悩む40代男性」に向けた医薬部外品、メンズケシミンクリームを試してみました。メンズケシミンクリームの特筆すべきポイントは以下の4つ。

  • ビタミンC誘導体がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防
  • ビタミンE誘導体の抗酸化作用が肌荒れ・色素沈着を予防
  • チューブタイプなので適量が取りやすく使いやすい
  • メンズケシミンシリーズの中で最も美白効果が期待できる

上記の特筆すべきポイントの他に、メンズケシミンシリーズ内での違いなど解説していきます。

メンズケシミンクリームの評価

評価 コメント
使用感 シミの気になる箇所へ的確に塗布できる
成分 シミ予防の有効成分が3種類も配合されている
香り 微香だが爽やかなレモンの香り
コスパ シミ予防化粧品の中でもコスパが高い

メンズケシミンクリームのシミ予防成分について紹介!

メンズケシミンクリーム以外のシミ対策用化粧品すべてに言えることですが、シミ対策用化粧品を使用してシミを消す・薄くすることはできません

シミ対策用化粧品でできるのは、シミを予防することです。できたばかりの薄いシミについては、「もしかしたら」期待ができますが、完全な除去を目的に使用するのは化粧品の限界を超えています。

ただ、メンズケシミンシリーズの中で最も美白効果が期待できるのがメンズケシミンクリームであることは間違いありません。

メンズケシミンクリームに含まれる美白効果が期待できる成分

L-アスコルビン酸 2-グルコシド

ビタミンC誘導体。シミ・くすみ・ニキビの予防、ターンオーバーの正常化、肌荒れ予防、紫外線によるメラニン色素生成の抑制などの効果を期待することができます。

グリチルレチン酸ステアリル

メンズケシミン化粧水・乳液に含まれる「グリチルリチン酸2K」の約2倍の効果を持つ抗炎症成分。グリチルリチン酸2Kよりも油溶性に優れているため、油分の強いメンズケシミンクリームに用いられています。

トコフェロール酢酸エステル

ビタミンE誘導体。脂質の抗酸化作用に優れるため、肌荒れの原因となる過酸化脂質の発生を防ぐ効果があります。

メンズケシミンクリームの全成分一覧

メンズケシミンクリームの全成分

有効成分:L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステル、

その他成分:サラシミツロウ、ステアリン酸、流動パラフィン、硬化油、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル親油型モノステアリン酸グリセリル、べヘニルアルコール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、吸着精製ラノリン、メチルポリシロキサンパラオキシ安息香酸プロピル、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコールパラオキシ安息香酸メチルN-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、キサンタンガム、クエン酸、水酸化カリウム、メマツヨイグサ抽出液、油溶性甘草エキス(2)、海藻エキス(5)、フェノキシエタノール、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、香料、精製水

毒性のある成分をチェック!

自己乳化型モノステアリン酸グリセリル

ステアリン酸グリセリルという非イオン界面活性剤と、アニオン界面活性剤もしくはモノ脂肪酸グリセリルを合成した非イオン界面活性剤です。合成界面活性剤同士の合成ですので危険なように感じますが、イオン系界面活性剤よりも皮膚刺激が少ないことで知られています。

N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム

ステアリン酸とグルタミン酸を結合させてできるアニオン界面活性剤です。安全性は低いことで知られています。

メンズケシミンクリーム・化粧水・乳液は使い分けるべき?

メンズケシミンシリーズ(化粧水・乳液・クリーム)

公式サイトのQ&Aに、「化粧水、乳液、クリームをトータルでお使い頂き、保湿をしながらシミ対策をしていただくことをお勧めします。」と記載がありますが、当サイトとしては以下の用法をおすすめします。

  • 化粧水
    長期的なシミ対策・予防。さっぱりした使い心地のためデイリーケアとして推奨。
  • 乳液
    化粧水だけでは物足りない場合のみ使用。化粧水で保湿の実感が得られている場合は必要なし。化粧水と併せて使うことで効果が高まるわけではない。
  • クリーム
    できたばかりのシミに対する応急処置(もしかしたら消える可能性がある)。効果は高いが肌にも悪いため毎日使うべきではない。

メンズケシミンクリームは、メンズケシミンシリーズの中で最もシミ予防・薄いシミ除去に効果を発揮する化粧品ではありますが、肌の内部へできるだけ有効成分を届けるというコンセプトで製造されているため、角質へのダメージは非常に大きくなります。「ピンポイント」で使う理由はここにあります。

日ごろのシミ予防としてはメンズケシミン化粧水もしくは乳液を使い、日中は日焼け止めで対策を行うのが好ましいです。クリームが必要になってしまう状況は本来症状としては手遅れです。

メンズケシミンクリーム使用レビュー

メンズケシミンクリームを指先に取っている様子

チューブタイプのため指先に取りやすく、シミが気になる箇所にポイント的に塗り込むことができます。クリームはかすかにレモンのような香りが漂う微香タイプで、使い心地は悪くありません。

メンズケシミンクリーム拡大(指先)

塗布感についてもべたつきを感じることはありません。ピリピリしたり熱くなるような感覚もありませんが、毎日使ってケアするのはおすすめできません。

メンズケシミンクリームはシミ予防の最後の手段

メンズケシミンクリームは、男性のしみ・そばかすを予防するためのメンズコスメ。メンズケシミンシリーズの中でも特に強いシミ・そばかす予防力を持っています。しかし、くどいようですがシミを「消す」化粧品ではありません。

クリームの効果が強いためそれを期待することはできますが、同時に皮膚への毒性も強く毎日ケアすればそれこそシミの原因となります。シミを本格的に「消したい」という場合はレーザー治療など外科的な処置が必要です(それでも「根」が深いものは消えない場合があります)。

メンズケシミンクリームというのは全身や顔全体のシミ対策をするには適さないメンズコスメです。その使い分けと、メンズケシミンクリームでできること・できないことを理解するようにしましょう。

ブランド名 ケシミンクリーム
化粧品分類 クリーム
メーカー 小林製薬株式会社
価格 1,296円(税込)
内容量 20g
使用目安 2ヶ月
取扱店舗 全国の薬局にて購入可能
公式サイト https://www.kobayashi.co.jp

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