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良肌研究室オールインワンジェルの口コミ!乾燥・シワ・シミ・体臭に働きかける万能メンズコスメ

良肌研究室オールインワンジェル

良肌研究室のオールインワンジェルは、男性の肌に起こりがちな4大トラブル(乾燥・シワ・シミ・体臭)に着目し、それぞれに有効な成分を配合されたオールインワン化粧品。1本1000円と安価なのでそこまで高い効果を期待することはできませんが、できるだけ安くアンチエインジング対策をしたいという30代以降の男性におすすめです。

肌に刺激となる成分を極力カットし、敏感肌の人にも優しい使い心地である点も評価できます。しかし、悩みどころは油溶性の成分が多いこともあり油分がかなり強い点。ベタつきや使用感が悪く、脂性肌でなくても栄養・油分過多でニキビを誘発します。

良肌研究室オールインワンジェルに含まれる5つの注目成分

プラセンタエキス、AA2G(ビタミンC誘導体)

これらは、シミの原因となる活性酸素の働きを抑制し、ターンオーバーを整える働きがあります。直接的にシミやシワの改善に働きかける効果は期待薄ですが、肌の見た目を明るくする効果は期待できます。

グルコシルセラミド

肌の持つ保湿成分の中で最も保湿性の高いセラミドの原料である「グルコシルセラミド」が配合されており、保湿、小じわ・シミの改善、肌のバリア機能を高める効果が期待できます。

ヒメフウロエキス

ヒメフウロエキスは、紫外線による皮膚の光老化に関わる酵素「トリプターゼ」の働きを阻害して、シミやシワの改善、皮膚のハリや弾力の改善効果を持っています。さらに、肌の炎症を抑える効果もあり角層の奥へと浸透しやすい成分であるため、肌の奥に存在するシミ予備軍への対策にも有効な成分と言えまです。

プロテオグリカンIPC(水溶性プロテオグリカン)

プロテオグリカンIPC(水溶性プロテオグリカン)はヒアルロン酸以上の保水力を持つ保湿成分。EGF様作用(表皮細胞増殖促進)、ヒアルロン酸産生促進、Ⅰ型コラーゲン産生促進、保水作用、肌荒れ改善、シワ改善について効果の期待できる万能型アンチエイジング成分です。

良肌研究室オールインワンジェルのレビュー

良肌研究室オールインワンジェルの一回あたりの使用量

ポンプタイプですので持ち運びという点に関しては適しません。ただ、色合いがシンプルで落ち着きがあるので、洗面台などには雰囲気を壊さず置いておけそうですね。

「ジェル」という名前ですが手に取った感触はクリームに近く、油分をしっかり感じます。公式サイトで推奨しているスキンケア1回分の適量は1プッシュ半~3プッシュ程度ですが、顔だけに塗布する場合に3プッシュもしてしまうと油分が強すぎてしまうため、顔のみに塗布する場合は半~1プッシュで十分でしょう。

良肌研究室オールインワンジェルはベタつきやすい

3プッシュだとこのようにかなり多いです。保湿成分や油分の配合が多く、塗布してすぐに肌がしっとりとしていきます。繰り返しになりますが、良肌研究室は油分がとても強いため、大量に使うと肌がべたついてしまいます。そのため、少量を手に取りながら、少しずつ肌に馴染増せていくといった使い方がおすすめです。

化粧品はたくさん塗ればいいという問題ではありません。こんなに顔に塗ったらいくら良い成分だとしても、油分過多・栄養過多でニキビを誘発してしまいます。

塗布後の肌は長時間に渡ってしっとり感が続き、乾燥から肌をしっかりと守ってくれている実感があります。適量を塗布すればべたつきを感じることはないのですが、油分が強いためどうしても肌がテカリ気味になってしまいます。肌が乾燥をしていて粉をふいてしまう人なら外出前に塗布するべきと言えるのですが、脂性肌の人は外出前に塗布するべきではないでしょう。

収れん及び消臭成分のあるカキタンニン・ダイズ種子エキスも配合されているため、加齢臭対策としても使える化粧品です。

全成分から見た安全性と使用可否

良肌研究室オールインワンジェルの全成分

水、グリセリン、トリエチルヘキサノイン、ペンチレングリコールBG、アスコルビルグルコシド、グリコシルトレハロース、ポリクオタニウム-51、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカン、ヒメフウロエキス、ダイズ種子エキスプラセンタエキス、α-グルカン、グルコシルセラミド、リンゴ果実培養細胞エキス、キサンタンガム、レシチン、カキタンニン、クエン酸Na、スクワラン、シクロメチコンジメチコン、加水分解水添デンプン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマーポリソルベート60(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、クロラミンT、炭酸水素Na、炭酸Na

オールインワンジェルに複数の効果を持たせるため、数多くの成分が配合されている印象です。中にはアレルゲンであるダイズ種子エキスなども配合されており、思わぬアレルギー反応が肌に出ることもあるため、アレルギー持ちの人は注意して使用するようにしましょう。

また、ポリクオタニウム-51とポリソルベート60成分は、合成界面活性剤ということで毒性が強い判定とされています。しかし、ポリソルベート60は合成界面活性剤の中では毒性低めの非イオン界面活性剤であり、ポリクオタニウムー51は人工血管の内側に使う素材として元々製造されていたため、毒性はかなり低いです。

以上を含め、良肌研究室のオールインワンジェルは、アレルギー反応に気を付けるべきではあるものの、そこまで毒性の高くない化粧品であると言えるでしょう。ただ、油分が多く代謝活動を阻害してしまう、成分からは目に見えにくい危険性もあります。乾燥対策は油分ではなく保湿成分で行うため、化粧品の品質は高くありません。

良肌研究室オールインワンジェル3つの注意点

化粧品の安全性は高いが使用方法に注意

各成分を見ると化粧品としての安全性は非常に高いと感じます。毒性成分の配合はオールインワン化粧品として少なめで、よく考えられている印象を持ちます。しかし、それは成分上の話。実際に手にとって使ってみると、べっとりと油分の配合が多く、使用感は最悪です。使っていくのであれば、半プッシュくらいを薄く伸ばして使っていくといいです。

オイリー肌にはおすすめできない

とにかく油分の実感が強く、塗布後の肌の「重み」を感じます。これは「保湿力」とは違った話で、油分が肌に膜となってまとわりついてる「違和感」に近いです。使われている成分は悪いものではないのですが、オイリー肌や肌荒れ・ニキビなどでお困りの方はあまり適した化粧品とは言えません。値段的な面もありますが、あまり多くの期待を寄せるのは難しいメンズコスメです。

価格は安いがリピートは無し

成分は悪くなく値段も1本1000円と爆安。唯一悪い点と言えば、ベタつく・テカる・使っていて気持ち悪い、という使用感に関するデメリット。これを使い続けることの美容的メリットはありませんが、「とりあえず安くて安全なものを探している」という現状維持を目的にしたシンプルスキンケアを求めているのであれば良肌研究室はお手頃です。

「ベタつく・テカる」というデメリットも、使用目安より少量で使えば問題ありません。化粧品の使用目安はそもそも存在しないため(「不足成分の補給」が化粧品の目的なので)、一度手にとってみて、使いたい量を使うといいと思います。

良肌研修室オールインワンジェルはおすすめできる?

良肌研修室のオールインワンジェルは、保湿成分により肌の水分量を保ちながら、複数のアンチエイジング成分によって肌の老化速度を低下させることのできるオールインワン化粧品です。

油分強めの成分配合は、加齢により乾燥しやすくなる傾向が強い男性の肌にとって実感力も高くおすすめです。 保湿とアンチエイジングを一度にできる性能がありながら、一本1,080円と値段も安いため、コストパフォーマンスについても申し分ないでしょう。

しかし、化粧品としての品質は低く、油分に頼った構成です。ヒリヒリとするメンズコスメ特有のアルコール感が苦手な方や、冬場の乾燥の季節をできるだけ安くしのぎたい場合などはおすすめです。

ブランド名 オールインワンジェルby良肌研究室
化粧品分類 オールインワン
メーカー 株式会社PICS
価格 1,080円(税込)
内容量 120ml
使用目安 2ヶ月
取扱店舗 全国の薬局もしくはオンラインショップにて購入可能
公式サイト https://www.brasyna.com/

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